デザインクロスが作成ホームページのレイアウト・動作チェックを行っているブラウザーの種類は現在延べ24種類に及びます。その他にも iPad や iPhone(アップル)、スマートフォンなどでもチェックする場合もあります。
デザインクロスのホームページ制作におけるチェックブラウザーとOS | ||
OSの種類 | ブラウザー種類 | ブラウザーVer. |
---|---|---|
![]() |
![]() |
8.0 |
7.0 / 6.0 / 5.5 | ||
![]() |
4.0.0 | |
![]() |
5.0.4 | |
![]() |
10.0 | |
![]() |
11.10 | |
![]() |
2.9.6 | |
![]() |
![]() |
7.0 |
8.0 / 6.0 / 5.5 | ||
![]() |
3.6.16 | |
![]() |
4.0.4 | |
![]() |
10.0 | |
![]() |
11.10 | |
![]() |
2.9.6 | |
![]() |
![]() |
6.0 |
8.0 / 7.0 / 5.5 | ||
![]() |
3.6.16 | |
![]() |
4.0.0 | |
![]() |
10.0 | |
![]() |
11.10 | |
![]() |
2.9.6 | |
![]() |
![]() |
5.0.4 |
![]() |
4.0.0 | |
![]() |
10.0 | |
![]() |
11.10 | |
![]() |
2.0.6 | |
![]() |
5.2.3 |
(黄色の背景が今回の変更したバージョンとなります。)
(グレー背景のバージョンのブラウザーは参考チェックとなります。)
【今回の変更点】
Opera のバージョンを11.10(正式版)にアップデートしました。
Opera 11.10では、ブラウザーや新しいタブを開いた際に表示される「スピードダイヤル」の機能を強化。従来はあらかじめ設定された数の「ダイヤル」にサイトを登録していく方式だったが、Opera 11.10では好きなだけサイトを追加できるようになり、利用中のモニターサイズに応じて自動的に最適表示されるようになった。
また、低速回線の利用時などにサーバー側でデータを圧縮する「Opera Turbo」の機能も強化し、画像のフォーマットをJPEGからWebPに変更することで画質と圧縮率を向上。Opera 10のOpera Turbo機能に比べて、4倍以上高速化されたとのこと。