
どんなブラウザーやOSでも快適にHPを覧てもらうために
デザインクロスがホームページ制作時にチェックを行うブラウザーとOSの種類について
どんなブラウザーやOSでもレイアウトが崩れることなく、ホームページを快適に覧てもらえるようにしておくことは、ホームページを覧ていただく方への然るべき "おもてなし" ではないでしょうか。時おり出くわすレイアウトの崩れたホームページにはがっかりさせられます。
全員が同じブラザーで覧るとは限りません
そんながっかりな事態にならないよう、デザインクロスでは、沢山の種類のブラウザーやOSを使って、制作するホームページのレイアウト確認やホームページ内の動作機能のチェックをおこなっています。
デザインクロスのホームページ-チェック環境(下記)
ウェブ標準で制作したホームページは崩れない?
最新のウェブ標準【 XHTML+CSS 】でのホームページ制作と聞くと、皆さん何となくすべてのウェブブラウザーできちんとホームページが表示されるように思ってしまいがちです。実際、一部のホームページ制作会社では、ウェブ標準【 XHTML+CSS 】でホームページを作成することのメリットを「どんなブラウザーでもきちんと同じに表示される」とうたっていたります。(2011年3月現在)
ところが現実はまったくそうではなく、ウェブブラウザーの種類によってホームページの表示のされかたはまちまちで、場合によってはレイアウトが大崩れしたり、上手くホームページが表示されないケースが多々あります。
(もちろんホームページ制作者側の力量不足が原因で上手く表示されないケースも多々あるのは言うまでもありません。)
HPのレイアウトが大崩れしたり、上手く表示されないブラウザー側の原因
ウェブブラウザー側の問題でホームページのレイアウトが大崩れしたり、上手く表示されないことが結構多くあります。その主な原因としては次の3つが考えられます。
- 1.
- ウェブブラウザーのバージョンが古く、ウェブ標準に準拠していないホームページを覧る方すべてのウェブブラウザーが最新のバージョンとは限りません。とりわけ会社内で使用しているブラウザーは古いバージョンだったりするケースが多くみられます。その場合、古いバージョンでのチェックを怠ると結構なレイアウトの大崩れがおこっていたりします。
- 2.
- ウェブブラウザーによる固有の解釈ウェブブラウザー自体が【 CSS 】の記述に対して各々固有の解釈をするケースがあります。とりわけ Internet Explorer(Windows)などはその傾向が強いと言えます。そうした場合、ウェブ標準に準拠したコーディングをしてもホームページのレイアウトが崩れることがあります。
- 3.
- ウェブブラウザーのバグブラウザー自体がバグを抱えているケースも少なくありません。その場合、理論的にどんなに正しいコーディングをしてもホームページのレイアウトが崩れる場合があります。
ウェブブラウザーの種類によるホームページの崩れを回避するためには
ホームページのレイアウトが大崩れしたり、上手く表示されないケースをなくすためには、より多くの種類のウェブブラウザーとOSで地道に見栄えをチェックして、ソースコードを改善していくしか方法はありません。
ひとつのホームページの見栄えのエラーを修正する場合、当該ブラウザーでのエラーを修正する度に、その修正による他のブラウザーへの影響を確認する必要があり、通常2時間、エラーの状況によっては10時間以上かかるケースもあります。
デザインクロスでは、どのようなブラウザーでホームページを覧てもレイアウトが崩れることのないよう、数多くの種類のブラウザーとOSを使って、制作したホームページのレイアウトと動作のチェックを行っています。
デザインクロスのホームページ-チェック環境(ウェブブラウザーとOS)
現在のデザインクロスのホームページ-チェック環境(ウェブブラウザーとOS)は、次のの表でご確認できます。
基本的に、Internet Explorer 以外は最新バージョンでの動作確認となります。
(なお、常に即座に最新バージョンへのアップデートを行うとは限りません。)